エンジニアスクールについて
2019年1月24日

開発するためのソフトウェア

ソフトウェアは利用者が使って成果物を出すためだめのプログラムではありません。

ソフトウェアを作るための開発環境もソフトウェアです。各開発環境はツールと開発言語から構成され、OS毎、言語ごとにツールが分かれているのが通例です。また開発言語はOS毎に違うにしても開発している会社もOSを作っている会社とは別な会社もあり、OSと開発言語の開発会社が一致しないこともよくあります。一般的にOSを開発するためにはかなり深くまで制御できる言語が利用されます。

このような言語はCやC++といった言語が使われます。CやC++はもともとUnixと呼ばれる古くからあるOSを開発するために開発された言語です。OSの開発は長らくアセンブラと呼ばれるコンピュータが理解しやすい言語が利用されてきたのですが、アセンブラは人間が読むには難解であり、開発人員をなかなか増やせない問題がありました。

そこで人間が分かる言語で書き、それをコンピュータが分かる言語に書き換えるようにしたのです。それが高級言語と呼ばれる開発用の言語です。現在ではさまざまな用途向けに開発言語が作られており、数十もあると言われています。その中でも特に速度、開発できるレベルを考慮されているのがCやC++です。C++はCの上位版の位置づけであり、より、開発しやすい、また、制御できる範囲を広げた言語であり、CよりもC++の方が採用される現場が多いとも言われています

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