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2019年1月18日

タブレット用ソフトウェアでの注意点

タブレット用のソフトウェアを開発する際に注意したいポイントが2つあります。

1つは画面を大きくみることです。タブレットは基本的に1画面で1つのアプリが見えます。ソフトウェアは複数立ち上がって並行作業可能なのですが、画面で見えるのは1つのみです。新しいiosやWindows8からはタブでも複数のアプリを同時に利用することができるのですが、使い勝手の面からすれば1つの画面で1つのソフトウェアとして置いたほうが使い勝手がよく、また、作る側にとっても悩まずに済みます。

2つめは無理をしてマルチタッチに拘ることは無いということです。マルチタッチはスマートフォンやタブレット特有の操作方法です。通常、マウスだと画面の操作は1度に1回です。しかし、マルチタッチでは複数の指を使って操作することができます。代表的な操作ではピッチなどがあり、アプリ内で物を広げたり、狭くしたりとウインドーを中心にいろいろ動かすことができます。

しかし、マルチタッチはタブレットでもスマートフォンでも必須の機能ではありません。そのため、人気アプリでもシングルタッチにのみ対応という場合も少なくありません。マルチタッチに対応すると魅力が上がりますが、マルチタッチは制御も複雑になりますし、無理をせずにソフトウェアの機能向上に努めておくほうがよいことが多いです。また、Androidは特に端末間でのマルチタッチが異なるため複雑な判定が必要になることが多いです

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